2020年04月01日
最近免許をとったよ!自動車教習所について思うこと
私はつい最近、初めて普通自動車の免許を取得しました。
免許取得にあたって自動車教習所に通ったのですが、通う前の教習所のイメージと実際に通ってみての感想を書いてみようと思います。インターネット掲示板や、両親からの話を聞いて、教習所にはあまり良いイメージは持っていませんでした。
「教官に怒られた」だとか「試験が難しい」といったところです。しかし、実際に通ってみると優しい教官ばかりで楽しく教習を受けることが出来ました。昔と今とでは学校教育がだいぶ変わったと言われていますが、それと同じなのかもしれません。インターネットが普及した現代では、悪い話はすぐに広まってしまいますし、教習所としても教習生の扱いには慎重なのでしょう
難しいと聞いていた効果測定や仮免前学科試験も、教習所が提供している学習サイトを利用して難なく合格しました。最後に一つ不満な点をあげるならば、もっと駐車に関する教習を増やして欲しいですね。縦列駐車は教習内容に含まれているのですが、横並びでの駐車は一切教えてもらえませんでした。
縦列駐車なんて日常ではあまりしないのに...と思いました。以上が教習所に通ってみて思ったことです。
免許取得にあたって自動車教習所に通ったのですが、通う前の教習所のイメージと実際に通ってみての感想を書いてみようと思います。インターネット掲示板や、両親からの話を聞いて、教習所にはあまり良いイメージは持っていませんでした。
「教官に怒られた」だとか「試験が難しい」といったところです。しかし、実際に通ってみると優しい教官ばかりで楽しく教習を受けることが出来ました。昔と今とでは学校教育がだいぶ変わったと言われていますが、それと同じなのかもしれません。インターネットが普及した現代では、悪い話はすぐに広まってしまいますし、教習所としても教習生の扱いには慎重なのでしょう
難しいと聞いていた効果測定や仮免前学科試験も、教習所が提供している学習サイトを利用して難なく合格しました。最後に一つ不満な点をあげるならば、もっと駐車に関する教習を増やして欲しいですね。縦列駐車は教習内容に含まれているのですが、横並びでの駐車は一切教えてもらえませんでした。
縦列駐車なんて日常ではあまりしないのに...と思いました。以上が教習所に通ってみて思ったことです。
Posted by ebida at
16:12
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2018年03月02日
ボランティア的な計画
子ども食堂やお弁当で働くお母さんや子どもたちを応援をすることが、来年の目標になりつつある。
私自身、フルタイムで働きながらの育児や生活が難しかったことが理由の一つだ。お金を出せば、外食や中食「食う」には困らないだろう。それが家で食べるカップラーメンでも然り。
ご飯(作ってくれ)ないからお昼っていつ?と聞かれたり、子どもたちだけでコンビニでお弁当を買っている姿を見ると本当にお腹いっぱいなのか不安になる。
お腹いっぱいになって、心も満たされていないと食事とは言えないと思うのだ。一方で手をかけた食事を用意出来ず心苦しい思いをしているお母さんもいるかもしれない。私はそんな家族のお手伝いをしたい。それが今までの自分に対して周りから受けたあたたかい支援に対する恩返しだとも言える。
私自身、フルタイムで働きながらの育児や生活が難しかったことが理由の一つだ。お金を出せば、外食や中食「食う」には困らないだろう。それが家で食べるカップラーメンでも然り。
ご飯(作ってくれ)ないからお昼っていつ?と聞かれたり、子どもたちだけでコンビニでお弁当を買っている姿を見ると本当にお腹いっぱいなのか不安になる。
お腹いっぱいになって、心も満たされていないと食事とは言えないと思うのだ。一方で手をかけた食事を用意出来ず心苦しい思いをしているお母さんもいるかもしれない。私はそんな家族のお手伝いをしたい。それが今までの自分に対して周りから受けたあたたかい支援に対する恩返しだとも言える。
タグ :子供食堂
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11:12
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2018年01月07日
好きな映画の話。
10年くらい前に放映されたジョニーデップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」が好きです。
放映当時はレイトショーで何度も観ましたし、DVDや原作本など色々買いました。
色々鼻につく子供たちを巧みに罠に陥れる痛快な所や、
カラフルな洋菓子そのもののような画面、
ジョニーデップの演技、最後は誠実な子供も幸せになるストーリーにに惹かれました。
1970年代にも映画化されていたようで探して観てみたのですが、
ジョニーデップ版とは大違いで感情的なチャーリー対反抗的な子供たちになっていて
原作無視な展開でしたが、
ジョニーデップ版はかなり原作に忠実でなおかつ楽しいエンターテインメントになっています。
ヴィレッジヴァンガードや輸入食料品店で
たまに「チャーリーとチョコレート工場」の板チョコを買うくらい今でもこの映画が好きです。
チャーリーに扮したジョニーデップ人形は今でも我が家の守護神で、
齧ったりしてほしくないものから我が家のインコたちを巧みに罠に陥れています。
放映当時はレイトショーで何度も観ましたし、DVDや原作本など色々買いました。
色々鼻につく子供たちを巧みに罠に陥れる痛快な所や、
カラフルな洋菓子そのもののような画面、
ジョニーデップの演技、最後は誠実な子供も幸せになるストーリーにに惹かれました。
1970年代にも映画化されていたようで探して観てみたのですが、
ジョニーデップ版とは大違いで感情的なチャーリー対反抗的な子供たちになっていて
原作無視な展開でしたが、
ジョニーデップ版はかなり原作に忠実でなおかつ楽しいエンターテインメントになっています。
ヴィレッジヴァンガードや輸入食料品店で
たまに「チャーリーとチョコレート工場」の板チョコを買うくらい今でもこの映画が好きです。
チャーリーに扮したジョニーデップ人形は今でも我が家の守護神で、
齧ったりしてほしくないものから我が家のインコたちを巧みに罠に陥れています。
Posted by ebida at
00:18
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2017年12月16日
クラシックはいい!
今年の3月数年ぶりに、コンサートに出かけられました。
仕事が忙しくてに、中々出かける事が出来ませんでした。
しかも今回はライヴでは無くて、バンドとオーケストラの競演と言うかたちです。
一度クラシックコンサートに行って観たかったので、チケット代高くても構わなかったのです。
西本智実さん指揮で、スメタナ作曲の我が祖国ヴルタヴァから始まりました。
とても心地よくて、改装された大阪フェスティバルホールの音の反響もまた素晴らしかったです。
曲が終わると高見沢さんが、ステージに上がられました。
ヴィヴァルディの四季から、夏を演奏されました。
オーケストラに合わせての速弾きが圧巻でした。他にも書ききれない程の、素晴らしい演奏でした。
こんなクラシックならまた次の機会にも、出かけたいです。
仕事が忙しくてに、中々出かける事が出来ませんでした。
しかも今回はライヴでは無くて、バンドとオーケストラの競演と言うかたちです。
一度クラシックコンサートに行って観たかったので、チケット代高くても構わなかったのです。
西本智実さん指揮で、スメタナ作曲の我が祖国ヴルタヴァから始まりました。
とても心地よくて、改装された大阪フェスティバルホールの音の反響もまた素晴らしかったです。
曲が終わると高見沢さんが、ステージに上がられました。
ヴィヴァルディの四季から、夏を演奏されました。
オーケストラに合わせての速弾きが圧巻でした。他にも書ききれない程の、素晴らしい演奏でした。
こんなクラシックならまた次の機会にも、出かけたいです。
Posted by ebida at
18:17
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